【商用利用可】企業Webサイト向けフリーイラスト素材の正しい選び方と注意点
企業のコーポレートサイト、オウンドメディア、プレゼン資料などを制作する際、「予算がないから、とりあえず無料のイラスト素材を使おう」と考える担当者の方は多いと思います。
確かに、フリー素材はコスト削減や制作スピードの向上に非常に役立ちます。
しかし、「無料だから」という理由だけで安易に選んでしまうと、後々大きなトラブルになったり、企業のブランドイメージを損なったりする危険性があります。
本記事では、企業のWebサイトでフリーイラスト素材を安全かつ効果的に活用するための「正しい選び方と注意点」、そしておすすめの素材サイトをご紹介します。
無料素材(フリー素材)を使う際の3つの注意点
企業がフリー素材を利用する場合、以下の3点に必ず注意してください。

1. 「商用利用」と「加工・改変」の規約を確認する
「無料=何をしてもいい」ではありません。
サイトの利用規約(ライセンス)を必ず確認しましょう。
- 商用利用(会社のサイトや広告での使用)は可能か?
- クレジット表記(著作権者の名前の記載)は不要か?
- イラストの色を変えたり、文字を乗せたりする「加工・改変」は許可されているか?
これらを見落とすと、著作権侵害のトラブルに発展する可能性があります。
2. トンマナ(世界観)のバラつきに注意する
複数のフリー素材サイトから、テイストの違うイラストを集めて一つのページに配置すると、サイト全体に「素人感」や「安っぽさ」が出てしまいます。線画、フラットデザイン、水彩タッチなど、サイト全体のトーン&マナー(トンマナ)を統一することが、信頼感のあるデザインの鉄則です。
3. 「競合他社との被り」というリスク
使い勝手の良い有名なフリー素材は、当然、他の多くの企業も使用しています。
もし、御社のメインビジュアルに使った素材が、競合他社のバナー広告にも使われていたらどうでしょうか?
ブランドの独自性が失われ、ユーザーに間違った印象を与えてしまう恐れがあります。
企業向け!世界観が統一されたおすすめフリー素材
トンマナのバラつきを防ぐためには、「特定のイラストレーターが描いた、高品質な素材サイト」を一つ見つけて、そこから統一して素材を選ぶのがおすすめです。
【イノハルデザインラボ:Free Illustrations】
イノハルデザインラボが運営する無料素材サイトです。
商用利用可能・加工可能・クレジット表記不要でご利用いただけます。
温かみのあるフラットなタッチから、スタイリッシュなラインアートまで、ビジネスシーンで使いやすい高品質な素材を継続的に公開しています。企業のオウンドメディアの挿絵や、資料のワンポイントなどにぜひご活用ください。
無料素材とオリジナル制作の「正しい使い分け」
コストを抑えつつ、企業のブランド力を高めるためには、以下のような「使い分け」が最も賢い選択です。
- 無料素材を使うべき場所
ブログ記事の中のちょっとした挿絵、社内向けプレゼン資料、汎用的なアイコンなど。(※トンマナは必ず統一する) - オリジナル制作を依頼すべき場所
Webサイトの「メインビジュアル」、自社サービスの「独自のフロー図解」、商品の「パッケージ」、広告の「キービジュアル」など。
企業の顔となる重要な部分(勝負所)には、競合と被らないオリジナルイラストが必要です。
「サイトの世界観をもっと統一したい」「自社の複雑なサービスを、分かりやすく図解してほしい」という場合は、ぜひイノハルデザインラボにご相談ください。
御社の課題をヒアリングし、ビジネスの成果(離脱率低下、CVR向上)に貢献する、唯一無二のイラストをご提案・制作いたします。