商用フリーなのに「いかにも」じゃない。UIを格上げするミニマルイラスト素材サイト
Webサイトの制作やワイヤーフレームの作成中、「ここにちょっとしたイラストを入れたい」と思うシーンは多々あります。 しかし、いざフリー素材サイトで検索すると、「色が派手すぎてUIの中で浮いてしまう」「いかにもフリー素材という感じで、サイト全体が安っぽくなる」と、素材探しだけで何時間も溶かしてしまった経験はありませんか?
そんなWeb制作の現場の悩みを解決するため、INOHARU DESIGN LABから、実務でそのまま使えるモダンなフリーイラスト素材サイトを公開しました。
本記事では、Webデザイナーがこの素材サイトを活用すべき理由を解説します。
従来のフリー素材がWebデザインの邪魔をする理由
多くのフリー素材は「目立つこと」を前提に作られています。
そのため、原色が多用され、キャラクターの表情や線が過剰に描き込まれています。
これをそのままWebサイトのファーストビュー(FV)やコンテンツエリアに配置すると、ユーザーの視線がイラストに奪われ、本当に読ませたいキャッチコピーや、押してほしいコンバージョンボタン(CTA)が目立たなくなってしまいます。「絵としては綺麗でも、UIとしては使い物にならない」というのが、現場のリアルな声です。
INOHARUフリー素材サイトの3つの特徴
今まで書き溜めた手書きのイラストをフリー素材サイトとして公開することにしました。

1. UIに完全に溶け込む「アースカラー&ミニマル」
最大の特徴は、徹底してノイズを削ぎ落としたミニマルな線画と、彩度を抑えた配色・アースカラーです。 この色彩設計により、イラストがテキストの可読性を邪魔しません。洗練された「シティーボーイ風」の抜け感が、BtoBのコーポレートサイトやモダンなSaaSのUIに、まるで最初からそこにあったかのようにシームレスに溶け込みます。
2. 世界遺産・国旗のイラストが多数
通常のフリー素材サイトはAdobe社のillustratorで作成しており、手書きのイラストはとても少ないです。
汎用性は高い一方、独自性に欠けてしまうため、他者との差別が難しいことが課題です。
また、世界遺産や国旗なども多く、他のイラストサイトで見かけない素材が多いのも特徴です。
3. ダミー画像(プレースホルダー)としての活用
ワイヤーフレームの段階で「とりあえず」配置するダミー画像としても最適です。 最初からトンマナの揃った洗練されたイラストを配置してクライアントに提案することで、デザインの完成度が高く見え、企画の通過率やデザインの説得力が劇的に向上します。
FAQ:フリー素材サイトの利用について
Q. 本当に無料で、商用利用も可能ですか?
A. はい、完全無料・商用利用可能です。クライアントへ納品するWebサイトやランディングページ(LP)の装飾として、安心してご利用いただけます。(※素材そのものの再配布・販売は禁止です)
Q. ダウンロードした画像の色を変えたり、トリミングしたりしても良いですか?
A. もちろんです。サイトのUIやコーポレートカラーに合わせて、自由に色調補正やトリミングを行ってご活用ください。
Q. フリー素材の中に、欲しい構図やポーズが見つからない場合はどうすればいいですか?
A. 本サイトのテイストを気に入っていただき、さらに「自社のサービスに完全に合わせた独自の構図」や「複数のパーツを組み合わせた図解」が必要になった場合は、ぜひ本サイト(inoharu.com)よりオリジナル制作をご依頼ください。
まとめ:まずはフリー素材で、洗練されたUIを体験してください
「フリー素材=安っぽい」という常識を覆すために作ったのが、このサイトです。あなたのWebデザインの品質を底上げするツールとして、ぜひブックマークして使い倒してください。
そして、フリー素材で表現しきれない「複雑なシステムの図解」や「Webの実装要件に合わせた完全なFigma/SVGデータ」が必要になった際は、INOHARU DESIGN LABへご相談ください。
プロジェクトの右腕として、最高のクリエイティブをご提供します。